アスベスト含有リスク: リスク低
築11〜20年の建物です。含まれている割合を示す公的な数字はありません。
2022年4月〜調査義務化
費用の目安と出典
地域・築年数・広さごとの金額の違いを示す公的な単価はありません。国・自治体・業界団体が公表している数字だけを、出典をつけて載せています。
吹付けアスベストの除去費用(国土交通省の目安)
| 処理面積 300㎡以下 | 2.0〜8.5万円/㎡出典: 国土交通省 |
|---|---|
| 処理面積 300〜1,000㎡ | 1.5〜4.5万円/㎡出典: 国土交通省 |
| 処理面積 1,000㎡以上 | 1.0〜3.0万円/㎡出典: 国土交通省 |
2007年の施工実績から出された単価で、今の価格に直したものではありません。面積が小さいほど幅が大きくなります。
調査と分析の費用
| 書面調査・分析(1検体) | 公的な単価はありません国・自治体・業界団体の資料に、調査や分析の単価は見当たりませんでした。見積もりで内訳を確かめてください出典: 国土交通省 |
|---|---|
| 調査への補助(国の枠組み) | 原則 25万円/棟まで吹付け材の含有調査が対象。実際の制度は自治体ごとに違います出典: 国土交通省 |
補助の有無と上限は、建物のある自治体の制度で決まります。
出典
- 国土交通省「アスベスト対策Q&A」Q40・Q41(2007年1〜12月の施工実績から算出・2026-10-11 確認)吹付けアスベストの除去単価。施工実績の上下15%を除いた範囲で、条件によって大きく上下します。
アスベストの規制の移り変わり
- 1975年吹付けアスベストが原則禁止
- 1995年アモサイト・クロシドライトの製造・使用などが禁止
- 2004年アスベストを1%を超えて含む建材などの製造・使用などが禁止
- 2006年0.1%を超えて含む製品の製造・使用などが禁止
建築年代ごとに、アスベストが使われていた割合を示す公的な数字はありません。2006年9月より前に着工した建物は、含まれている可能性を前提に事前調査を行ってください。
他の築年数の調査費用
よくある質問
Q築20年の建物はアスベスト調査が必要?
築11〜20年の建物は2006年以降の建築のため、アスベスト含有リスクは低いです。ただし、解体工事前の事前調査は法律で義務付けられています。
Q神奈川県横浜市旭区の築20年建物のアスベスト調査費用は?
公的な目安は、吹付けアスベストの除去が 2.0〜8.5万円/㎡(処理面積300㎡以下・国土交通省・2007年の実績)です。調査や分析の単価を示す公的な数字は無いため、見積もりで内訳を確かめてください。
Q築20年の建物でアスベストが見つかった場合は?
公的な目安は、吹付けアスベストの除去が 2.0〜8.5万円/㎡(処理面積300㎡以下・国土交通省・2007年の実績)です。調査や分析の単価を示す公的な数字は無いため、見積もりで内訳を確かめてください。
神奈川県横浜市旭区でアスベスト調査をお考えですか?
有資格者による専門調査。最短即日対応・調査報告書発行。