築31〜40年(建替えを検討する時期。アスベスト含有の可能性あり。)の建物におけるアスベスト調査費用と含有リスクを詳しく解説します。
築31〜40年の建物は、アスベスト含有建材が使用されている確率が50%程度です。解体・改修工事前の事前調査が必要です。
築年数係数: 1.15倍適用
| 調査種別 | 費用目安(税込) | 内容 |
|---|---|---|
| 書面調査 | 3万円〜6万円 | 設計図書等による事前調査 |
| 現地調査 | 6万円〜12万円 | 目視・採取による現地確認 |
| 分析調査 | 2万円〜6万円 | 1検体あたりの分析費用 |
| 総合調査(目安) | 12万円〜23万円 | 上記全てを含む総合調査 |
※2006年の労働安全衛生法改正により、アスベストの使用が全面禁止されました。
築31〜40年の建物は、アスベスト含有建材が使用されている可能性が50%程度あります。解体・改修前の調査を強くお勧めします。
書面調査・現地調査・分析調査を含めた総合調査で12万円〜23万円程度が目安です。建物規模により変動します。
アスベストが含有されていた場合、除去工事または封じ込め・囲い込み工事が必要になります。除去費用は含有量・面積により大きく異なりますが、数十万円〜数百万円が目安です。