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解体業で仕事・案件を獲得する方法|下請け脱却と直接受注のコツ

更新: 2025-01-294分で読める2026年1月確認済み

なぜ「直接受注」が重要なのか?

解体業界では、ハウスメーカーや不動産会社の下請けとして工事を請け負うのが一般的です。しかし、この構造には大きな問題があります。

  • 中間マージンで利益が20〜30%減る
  • 価格交渉の余地がない(言い値で受けるしかない)
  • 元請けの都合で急に仕事がなくなることも

施主から直接受注できれば、同じ工事でも粗利が大幅にアップします。

直接受注を増やす3つの方法

方法1:マッチングサイトを活用する

解体工事を検討している施主と、解体業者をつなぐWebサービスです。施主が直接問い合わせてくるため、中間マージンゼロで受注できます。

マッチングサイトのメリット

  • ✓ 営業活動が不要(待つだけで案件が届く)
  • ✓ 施主と直接やり取り(価格交渉可能)
  • ✓ 案件を選べる(エリア・規模で絞り込み)
  • ✓ 登録・月額無料のサービスが多い

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方法2:既存顧客からの紹介を増やす

工事完了後のお客様に「お知り合いで解体をご検討の方がいれば、ぜひご紹介ください」と伝えましょう。紹介カードを渡したり、紹介特典を用意すると効果的です。

  • 紹介特典の例: 紹介者・被紹介者双方にギフトカード5,000円分
  • 紹介カード: 連絡先と「紹介割引あり」の文言を記載

方法3:自社ホームページを作成する

「〇〇市 解体工事」などで検索したときに自社サイトが表示されるようになれば、広告費ゼロで継続的に問い合わせが来るようになります。

ただし、SEO対策には専門知識が必要で、効果が出るまで時間がかかります。まずはマッチングサイトで安定した案件を確保しながら、並行して自社サイトを育てるのがおすすめです。

下請けから脱却するためのステップ

  1. STEP 1: マッチングサイトに登録して直接案件を獲得
  2. STEP 2: 直接受注した案件で実績と口コミを積む
  3. STEP 3: 紹介が増え始めたら、下請け比率を徐々に下げる
  4. STEP 4: 自社サイト・SEO対策で集客チャネルを増やす

最終的には「下請け0%」を目指し、全て直接受注で回せる体制を構築しましょう。

よくある質問

Q下請けをやめて直接受注だけで経営できますか?
A

可能です。マッチングサイトを活用すれば、安定した案件供給を受けられます。最初は下請けと並行しながら、徐々に直接受注の比率を上げていくのがおすすめです。

Q直接受注のデメリットはありますか?
A

施主対応(見積もり説明、クレーム対応など)を自社で行う必要があります。ただし、これは価格交渉ができる、顧客と関係を築けるというメリットの裏返しでもあります。

Q元請けとの関係が悪くなりませんか?
A

直接受注と下請けは併用できます。ただし、元請けの顧客に直接営業をかけるのはNGです。マッチングサイト経由の案件は、元請けとは無関係な新規顧客なので問題ありません。

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この記事を書いた人

R

現場の窓口 編集部

運営: 合同会社Radineer

解体工事・アスベスト調査・土壌汚染調査・産業廃棄物処理の一括見積もりサービスを運営。 全国2,500社以上の審査済み業者と提携し、累計15万件以上の見積もり実績があります。

提携業者

2,500社以上

見積もり実績

15万件以上

満足度

97.8%

参照・引用元

  • 国土交通省-建設リサイクル法、解体工事業登録制度
  • 環境省-アスベスト事前調査、産業廃棄物処理
  • 各自治体-空き家解体補助金制度

※ 各省庁の公開情報および当サイト提携業者からの提供データに基づき作成しています

更新履歴

  • 20261最新情報を確認・更新
  • 2025-01-29記事作成