基礎知識

アスベストが使われている可能性が高い建物の特徴【年代・構造別】

更新: 2025-01-152分で読める2026年1月確認済み

アスベスト使用の可能性が高い建物

年代別

  • 1955〜1975年:吹付けアスベストの使用ピーク。最もリスクが高い
  • 1975〜1995年:成形板・保温材での使用が多い
  • 1995〜2006年:一部の建材にまだ使用されていた時期
  • 2006年以降:全面禁止後。原則としてアスベストなし

構造別

  • 鉄骨造:耐火被覆として吹付けアスベストが多用
  • RC造:天井・壁の仕上げ材にアスベストボード
  • 木造:屋根(スレート)、外壁(サイディング)に注意

用途別

  • 病院・学校:耐火性能が求められ、吹付けアスベスト使用率高い
  • 工場・倉庫:スレート屋根、波板でのアスベスト使用
  • マンション:機械室、ボイラー室の断熱材に注意

よくある質問

Q木造住宅にもアスベストはありますか?
A

はい、屋根材(スレート、コロニアル)や外壁材(サイディング)にアスベストが含まれていることがあります。

Q新しい建物は調査不要ですか?
A

2006年9月以降に着工した建物は、原則として調査不要です。ただし、増改築部分が古い場合は調査が必要です。

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この記事を書いた人

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現場の窓口 編集部

運営: 合同会社Radineer

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満足度

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参照・引用元

  • 厚生労働省-石綿障害予防規則
  • 環境省-大気汚染防止法(アスベスト規制)
  • 国土交通省-建築物石綿含有建材調査者制度

※ 各省庁の公開情報および当サイト提携業者からの提供データに基づき作成しています

更新履歴

  • 20261最新情報を確認・更新
  • 2025-01-15記事作成