基礎知識

【2026年】アスベスト含有建材一覧|レベル別・用途別の見分け方

最終更新: 2025年1月15日1分で読める2026年1月確認済み

この記事でわかること

  • レベル1建材は吹付け石綿・石綿含有吹付けロックウールなど5種類
  • レベル2建材は配管保温材・煙突断熱材・耐火被覆板など8種類
  • レベル3建材はスレート・Pタイル・ケイカル板など20種類以上
  • 国土交通省のデータベースで製品名から含有の有無を検索可能
  • 2006年以降に製造された建材はアスベスト不使用

アスベスト含有建材のレベル分類

アスベスト含有建材は飛散性によってレベル1〜3に分類されます。

レベル1建材(飛散性が高い)

建材名使用場所
吹付けアスベスト鉄骨耐火被覆、天井
吹付けロックウール天井、壁

レベル2建材(飛散性が中程度)

建材名使用場所
保温材配管、ボイラー
断熱材天井裏、壁内
耐火被覆板鉄骨、梁

レベル3建材(飛散性が低い)

建材名使用場所
スレート屋根、外壁
Pタイル
ケイカル板天井、壁
サイディング外壁

現場の窓口 編集部

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よくある質問

Qアスベスト含有建材かどうか見た目で分かりますか?
A

見た目だけでは判断できません。製造時期と製品名で推定するか、分析検査が必要です。

Q2004年以降の建物にもアスベスト含有建材はありますか?
A

2006年に全面禁止されましたが、それ以前に製造された建材が在庫として使用された可能性はあります。

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この記事の監修者

Y

吉田 雄一

アスベスト調査・環境コンサルタント

建築物石綿含有建材調査者石綿作業主任者環境計量士

2023年の事前調査義務化に伴い、全国の調査業者との連携体制を構築。アスベスト調査から除去工事まで一貫したサポート体制を提供。

この記事を書いた人

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現場の窓口 編集部

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更新履歴

  • 20263最新情報を確認・更新
  • 2025-01-15記事作成