この記事でわかること
- 吹付けアスベスト(レベル1)は1956〜1975年の建物に多い
- 綿状・繊維状の見た目で天井裏・鉄骨柱・梁に使用されている
- 飛散リスクが最も高く劣化すると微量の振動でも繊維が飛散する
- 除去費用は1㎡あたり2〜8.5万円と全レベル中最高額
- 封じ込め・囲い込みで対処する選択肢もある
吹付けアスベストとは
吹付けアスベストは最も危険性の高いレベル1建材で、天井や鉄骨に吹き付けられています。
使用されている場所
| 場所 | 用途 |
|---|---|
| 鉄骨の耐火被覆 | 火災時の鉄骨保護 |
| 天井・壁の吸音 | 防音・吸音 |
| 機械室の断熱 | 熱・音の遮断 |
見分け方
- 綿状・スポンジ状の外観
- 指で触ると繊維が付着(触らないこと!)
- 築年数が1975年以前の建物に多い
除去費用の目安
- 除去費用: 1㎡あたり2万円〜5万円
- 100㎡の場合: 200万円〜500万円
- 封じ込め工法: 除去より安価な場合も
現場の窓口 編集部
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よくある質問
Q吹付けアスベストはすぐに除去しないといけませんか?
飛散していなければ直ちに除去する義務はありませんが、劣化が進むと飛散リスクが高まります。定期的な点検が必要です。
Q吹付けアスベストの封じ込めとは何ですか?
除去せずに薬剤や板材で覆い、飛散を防ぐ工法です。除去より安価ですが、将来解体時には結局除去が必要になります。
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