法律・手続き

アスベスト調査者の資格要件|建築物石綿含有建材調査者とは

更新: 2025-01-152分で読める2026年1月確認済み

建築物石綿含有建材調査者とは

2023年10月から、アスベスト事前調査は有資格者が行うことが義務化されました。この資格を「建築物石綿含有建材調査者」といいます。

資格の種類

  • 一般建築物石綿含有建材調査者:一般建築物の調査が可能
  • 特定建築物石綿含有建材調査者:すべての建築物の調査が可能(一般 + 船舶等)
  • 一戸建て等石綿含有建材調査者:一戸建て住宅・共同住宅の専有部分のみ

資格取得の方法

登録講習機関が実施する講習を受講し、修了試験に合格する必要があります。受講料は6〜8万円程度、講習は2日間です。

有資格者の探し方

  • 厚生労働省の「石綿総合情報ポータルサイト」で検索
  • 地域の建築士事務所協会に問い合わせ
  • 解体業者や調査会社に相談

よくある質問

Q無資格者が調査した結果は有効ですか?
A

2023年10月以降は無効です。法令違反となり、是正命令や罰則の対象となる可能性があります。

Q調査者資格を自分で取得できますか?
A

はい、実務経験がなくても取得可能です。ただし、2日間の講習と修了試験があります。

アスベスト調査の無料見積もり

最大5社から相見積もり。最短翌営業日にお届け。

無料で見積もりを依頼

この記事を書いた人

R

現場の窓口 編集部

運営: 合同会社Radineer

解体工事・アスベスト調査・土壌汚染調査・産業廃棄物処理の一括見積もりサービスを運営。 全国2,500社以上の審査済み業者と提携し、累計15万件以上の見積もり実績があります。

提携業者

2,500社以上

見積もり実績

15万件以上

満足度

97.8%

参照・引用元

  • 厚生労働省-石綿障害予防規則
  • 環境省-大気汚染防止法(アスベスト規制)
  • 国土交通省-建築物石綿含有建材調査者制度

※ 各省庁の公開情報および当サイト提携業者からの提供データに基づき作成しています

更新履歴

  • 20261最新情報を確認・更新
  • 2025-01-15記事作成