オフィスから出る廃棄物の分類
オフィスから出る廃棄物は、「産業廃棄物」と「事業系一般廃棄物」に分かれます。処理方法が異なるため、正しい分類が必要です。
産業廃棄物となるもの
| 品目 | 具体例 |
|---|---|
| 廃プラスチック | ファイル、CD/DVD、クリアファイル |
| 金属くず | デスク、椅子(金属部分)、ロッカー |
| ガラスくず | 蛍光灯、ガラス製品 |
| ゴムくず | ゴム製品 |
事業系一般廃棄物となるもの
- 紙くず(出版業以外のオフィスの場合)
- 生ごみ(給湯室の残飯等)
- 木製家具
OA機器の処理
パソコン、プリンター等のOA機器は産業廃棄物として処理するか、メーカーの回収サービスを利用します。データ消去も忘れずに。
よくある質問
Qコピー用紙は産業廃棄物ですか?
一般的なオフィスの場合、紙くずは「事業系一般廃棄物」です。ただし、出版業・印刷業などの場合は産業廃棄物になります。
Q蛍光灯の処理方法は?
蛍光灯は「ガラスくず」として産業廃棄物になります。水銀を含むため、専門業者に処理を委託してください。
Q機密書類の処理はどうすればいいですか?
機密書類は溶解処理やシュレッダー処理で確実に情報を破棄してから、古紙として処理します。溶解証明書を発行する業者もあります。