石綿含有産業廃棄物とは
石綿含有産業廃棄物は、アスベストを含む建材等の廃棄物で、特別な処理が必要です。
石綿含有産業廃棄物の種類
- 非飛散性:スレート、ビニル床タイル、セメント板(石綿含有率0.1%超)
- 飛散性(特別管理):吹付け石綿、石綿保温材、石綿含有断熱材
処理の法的義務
- 石綿含有産業廃棄物は「特別管理産業廃棄物」として処理
- マニフェストに「石綿含有」の明記が必要
- 埋立処分の場合は一定の措置が必要
処理費用相場
| 種類 | 処理費用(t単価) | 備考 |
|---|---|---|
| 非飛散性(スレート等) | 30,000〜60,000円 | 埋立処分 |
| 飛散性(吹付け材等) | 80,000〜150,000円 | 溶融処理など |
許可業者の選び方
- 石綿含有産業廃棄物の処理実績があるか
- 適切な収集運搬車両・容器を保有しているか
- 最終処分先が明確か
まとめ
石綿含有産業廃棄物は、専門の許可業者に適正処理を委託することが重要です。
よくある質問
Q石綿含有産業廃棄物の処理費用は?
A
非飛散性でt単価30,000〜60,000円、飛散性で80,000〜150,000円程度です。
Q一般の産廃業者でも処理できますか?
A
石綿含有産業廃棄物の処理許可を持つ業者に限られます。必ず許可証を確認してください。