基礎知識

【2026年】産廃許可証の見方|許可番号・許可品目の確認方法

最終更新: 2025年1月15日3分で読める2026年1月確認済み

この記事でわかること

  • 許可番号は都道府県コード+許可区分+連番で構成
  • 「さんぱいくん」で全国の許可業者を検索できる
  • 許可品目に委託する廃棄物が含まれるかの確認が必須
  • 有効期間は通常5年、優良認定は7年
  • 許可証の写しは委託契約書に添付が義務

産廃許可証とは

産業廃棄物処理業を営むには都道府県知事または政令市長の許可が必要です。許可証は業者の信頼性を確認する重要な書類です。

許可の種類

許可の種類内容
収集運搬業産廃の収集・運搬
処分業産廃の中間処理・最終処分
特別管理産廃収集運搬業アスベスト等の収集・運搬
特別管理産廃処分業アスベスト等の処分

許可番号の読み方

番号の構成

許可番号は都道府県・政令市コード(2桁)+ 許可区分(1桁)+ 連番(6桁)で構成されます。

  • 01:北海道
  • 13:東京都
  • 27:大阪府
  • 区分1:収集運搬業
  • 区分2:処分業

許可証の確認ポイント

必ず確認すべき項目

項目確認内容
許可番号正規の番号か
許可年月日有効期間内か
許可品目処理したい廃棄物が含まれるか
事業の範囲積替え保管の有無
許可の条件制限事項

許可品目の例

  • 燃え殻
  • 汚泥
  • 廃油
  • 廃プラスチック類
  • がれき類
  • 木くず
  • 金属くず
  • ガラスくず・コンクリートくず・陶磁器くず

許可の確認方法

オンラインで確認

「さんぱいくん」(産廃情報ネット)で全国の許可業者を検索できます。

  • 業者名で検索
  • 許可番号で検索
  • エリア・品目で検索

行政への問い合わせ

各都道府県・政令市の産廃担当課でも確認可能です。

有効期限の管理

業者区分有効期間
通常の許可業者5年
優良認定業者7年

まとめ

産廃業者への委託前には必ず許可証の確認を行いましょう。許可品目・有効期限のチェックが重要です。

現場の窓口 編集部

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よくある質問

Q産廃許可証はどこで確認できる?
A

「さんぱいくん」(産廃情報ネット)で全国の許可業者を検索できます。各都道府県・政令市の担当課でも確認可能です。

Q許可証で何を確認すべき?
A

許可番号、許可年月日(有効期間内か)、許可品目(処理したい廃棄物が含まれるか)、事業の範囲を確認しましょう。

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この記事の監修者

Y

吉田 雄一

産業廃棄物管理・環境コンサルタント

特別管理産業廃棄物管理責任者廃棄物処理施設技術管理者建設副産物対策技術者

廃棄物処理法に基づくマニフェスト管理から適正処理の確認まで、コンプライアンスを重視した廃棄物管理体制の構築を支援。

この記事を書いた人

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現場の窓口 編集部

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更新履歴

  • 20263最新情報を確認・更新
  • 2025-01-15記事作成