整備管理者の仕事内容と選任方法
運送会社に必須の整備管理者について解説。選任要件、具体的な業務内容、選任届の手続き方法まで、必要な情報を網羅的にお伝えします。
動画は近日公開予定です
チャプター(目次)
動画の内容(文字起こし)
整備管理者の仕事内容と選任方法について解説します。
整備管理者とは、事業用自動車の点検・整備を管理する責任者です。
運送事業を行う場合、整備管理者の選任が法律で義務付けられています。
整備管理者の選任要件は、整備の管理に関する実務経験が2年以上あること、または整備士の資格を持っていることです。
実務経験で選任する場合は、選任前研修を受講する必要があります。
整備管理者の具体的な業務は、日常点検の実施確認、定期点検の計画と実施、点検整備記録の管理、運行可否の判断などがあります。
選任届の手続きは、運輸支局に届出書を提出します。届出書には、整備管理者の氏名、資格、経歴などを記載します。
整備管理者は、ドライバーと兼務することも可能です。
会社の規模が大きくなると、複数の整備管理者が必要になる場合もあります。
